neutron Gallery schedule 2002/10
新京極三条ニュートロン5階・地下1階ギャラリースケジュール (移転前ギャラリー)


9/23Mon - 6Sun [ 終了/ finished ]
『待ち合わせ場所』(写真と言葉)
東野真夕
5月15日に青幻舎より全国一斉発売される『約束』でデビューする、東 野真夕さんがneutronにて初の個展を開催します。京都の大学に通い、普段着の言葉 と素直な目線で捉えた写真。まさしく「これからの」場所、neutronにふさわしい夢 のある企画になるでしょう。










9/30Mon - 6Sun [ 終了/ finished ]
『未 -友達-』(グラフィック、イラスト等)
Les amis
10人の女性メンバーによるそれぞれの個性を活かした賑やかな展示。









7Mon - 13Sun [ 終了/ finished ]
『HYE 〜 trick or treat? 〜』(ハロウィン的遊び空間)
HYE
neutron看板モニターのクレイアニメでお馴染みの山木絵理子と特殊メイクの原泰英 がお届けする一足早いハロウィン的びっくり箱。ギャラリーはもちろん、カフ?あ ちこちに見えかくれするちょっぴり怖くてかわいい仕掛け・・・。期間中、「傷メイ ク」も¥200でお楽しみ頂けます!










21Mon - 27Sun [ 終了/ finished ]
『俯瞰景. FUKANKEI.』 (写 真、他)
小栢健太
俯瞰とは高い位置から見下ろすという鳥の視線のような意味を持っている。今回、 この言葉の本来の意味よりも、視線の違いという点に着眼した。  物を見る目にはさまざまな視線があり、視点がある。その視線や視点によって、そ こにはさまざまな景色が生まれる。この展覧会では、自分自身の背景を持っている3 人のアーティストによって、それぞれの景色が創り出される。また、その景色を見る 目によっても、新しい景色が生まれるかもしれない。

DIRECT/堀成徳&neutron
10/14(月)-20(日) 金氏徹平 (彫刻)
地下3週間・5階2週間に及ぶ連動企画の第2週。地下との同時開催。
10/21(月)-27(日) 小栢健太 (写真、他)
満を持しての最後を締めるのは、写真と現代アートの狭間を進む小栢健太。地下との同時開催。



















28Mon - 11/3Sun [ 終了/ finished ]
『カラメルマスアート』(イラスト)
河瀬ますみ














29Tue - 11/1Fri [ 終了/ finished ]
『kbzworks art-performance "Yawarakana Yoru"』
作 / 演出 : 岡野真大
出演 : 宮嶋遊央里・岡野真大・小泉かや・ 羽田月(ATHOCOプロデュース)・鷹取希(t3heater)・ 板橋薔薇之介(劇団ニットキャップシアター)
スタッフ : 照明効果/福山和歌子(GEKKEN staff room)
音響操作/北島淳(蚤の市)
舞台監督-会場構成/岡野真大

今回のウチの芝居は、派手な舞台装置や特殊な効果 などは使わず、声を張り上げての 長ゼリフや難解な表現も出て来ません。大げさな「お芝居」や小難しい「ゲージュツ」 ではない、身近な状況を題材にした舞台演劇です。小さなスペースを簡潔な効果 で上 品な空間に仕上げ、観客のほんのすぐそばで演じられる何気ない「会話」によってス トーリーを立ち上げます。 又、京都で活動中のフリージャズバンドHOBOのライブ、イラストレーターのギャラリー 展示も同時に行います(予定)。 今まで「お芝居なんて・・・」と敬遠していた方のイメージをちょっと変えられるよ うな、そんなモノをお観せできればなあと思っております。