neutron Gallery - お正月だよエホンノミライ 2005 - 
2005/1/18Tue - 23Sun 京都新京極 neutron 5F gallery

参加作家


広瀬めぐみ
日々の生活の中に“楽しさ”は溢れています。ほら、あそこにもここにも…。その一つ一つに気付くことができたなら私たちはきっと幸せであることでしょう。そんな思いをエホンで表現!


榎本紀久
今回のテーマは「エンジョイ&セーフティーライド」。見た人が、単純に楽しんでくれたら、それで良し。単純に面白い。単純にかっこ良い。そんな作品作りをしています。


木築義博
初期衝動で描くことはもう終わりました。そして、僕の本当の絵画制作が始まった気がします。


タケウマ
モノトーンなのは白・黒が好きということもありますが、最も世界観にあっているのが白色と黒色であるということと、色のない?(白と黒の色だけど・・・)ことでより多くの想像ができるためにそうしています。


杉本安希
イラスト・木版画・絵本、どれにも共通する「空間」を意識しています。見たままではない、その奥にあるものを表現したいです。(コトバは山田理恵さんにお願いしました)


オガサワラミチ
ドローイング、ペインティング、コラージュ、刺繍を組み合わせた、半立体絵本。


マツオワカ
『ピーナッツバター工場の休日』 くだらなくて飽きっぽいあたらしいフレーバー。お昼に思い浮かべたことは、夜になるとわすれてしまう。六個の糖類とその出来事。


たにむらまゆみ
今回、「みちくさ」をテーマにしました。「みちくさ」してますか?


Labhands(フジワラ・アキコ)
たくさんのいろのある場所に  色を楽しめる、というのは人間の特権なのだろうか?差しあたって、余計なことはとても楽しい。


chen
僕達の目に見える世界(現実)をコラージュ、僕達の目に見えない世界(音の世界、影や光の世界、死後の世界など)をペイントして、2つの世界を1枚の絵に融合しました。


JUN
私の頭の中にあるイメージが浮かぶ時、ビジュアルと同時にコトバも浮かぶ。それは台詞だったり、シーンであったり、あるいは単なる音であったりする・・・。今回は浮かんだコトバをそのまま書いた。