金 理有
KIM RIYOO
陶立体
1980 日本人の父、韓国人の母のもと大阪府に生まれる
2004 大阪芸術大学 芸術学部工芸学科陶芸コース卒業
2006 大阪芸術大学大学院 芸術制作研究科修士課程修了
同大学院芸術研究科研究員
2007 同大学院非常勤助手
【個展】
2004 STINKY FLAVOR (ギャラリー白3 / 大阪)
2005 金理有TOUGEKI展 (カフェ&ギャラリーGARASHA / 京都)
2006 宇宙で迷子。LOST IN THE UNIVERSE. (ギャラリー白3 / 大阪)
2007 韓流に游ぶ 金理有 陶展 (游間納屋 / 兵庫)
2007 CERAMIX&GRAPHIX (ESPRESSO BAR BANCO / 大阪)
2008 R.I.P (Gallery neutron / 京都)
2009 臨界点(neutron Tokyo / 東京)
2010 八面六臂 (neutron Tokyo / 東京)
2007 ceramics as new exoticism (INAXギャラリー / 東京)
2007 麒麟幽 (Gallery neutron / 京都)
【グループ展】
2002 DOWN TOWN (club DOWN / 大阪)
2003 Pulling from the earth (インテックス大阪 / 大阪)
2004 秩序と反秩序 (比良美術館 / 滋賀)
2005 国際陶磁器展美濃'05 (セラミックパークMINO / 岐阜)
2007 CONTACT4 (滋賀県立近代美術館 / 滋賀)
2007 亀岡あかりアートプロジェクト (すみや亀峰菴 / 京都)
2006 第4回66展−近代建築とアート (細野ビルヂング / 大阪)
2007 SPICY LIFE!! (ギャラリー百音 / 大阪)
2007 とよた美術展‘07 (豊田市美術館 / 愛知)
2007 箱展 (ギャラリー北野坂 / 兵庫)
2007 陶のかたち展 (ギャラリー北野坂 / 兵庫)
2007 フタのあるカタチ展 (ギャラリーVOICE / 岐阜)
2007 まいどin なんば (なんばPARKS / 大阪)
2007 アートな贈り物展 (ギャラリー集 / 京都)
2008 なうふ坂アートフェア (ギャラリーなうふ / 岐阜)
2007 第6回66展 (細野ビルヂング / 大阪)
2007 トッテのある形展 (ギャラリーVOICE / 岐阜)
2009 Ceramic Proposition 陶芸の提案 (ギャラリー白 / 大阪)
2007 若武者12人の茶碗 (さかづき美術館 ギャラリー宙 / 岐阜)
2007 第7回66展 (細野ビルヂング / 大阪)
2007 へうげて、暮らすか (HOTEL CLASKA / 東京)
2007 アジア現代陶芸- 新世代の交感 (愛知県陶磁資料館 / 愛知)
2007 ART OSAKA (堂島ホテル・大阪) ※neutronより出展
2007 神戸ビエンナーレ2009 ・現代陶芸展準大賞受賞(神戸メリケンパーク / 兵庫)
2007 ISETOYAN (伊勢丹新宿店 / 東京)
2007 へうげものin Nagoya (松坂屋名古屋本店 / 愛知)
2010 MEGYUWAZO (ルーサイトギャラリー / 東京)
2007 JOMONISM ART 展 (エコファームカフェ632 / 東京)
2007 陶ism (益子陶芸倶楽部 / 栃木)
2007 上田流和風堂特別公開展 (上田流和風堂 / 広島)
2007 Ceramic Proposition / 陶芸の提案 (ギャラリー白 / 大阪)
2007 アートフェア京都 (ホテルモントレ京都 / 京都) ※『へうげもの』より出展
2007 イケヤン☆展 (アートサロン山木 / 大阪)
2007 食卓上の舞 (petit luxe / 東京)
2007 JOMO-T展 (ラフォーレミュージアム原宿 / 東京)
1995 neutron tokyo 冬の特別企画展「Home, Sweet Home」 (neutron Tokyo / 東京)
1995 「シブヤスタイル vol.4」 (西武渋谷店 / 東京)
2011 陶芸の提案 / Ceramic Proposition (ギャラリー白 / 大阪)
2007 イケヤン★ 2010〜2011シーズン・オーラス展! (neutron Tokyo / 東京)
【その他】
2004 関西国際空港にて4 ヶ月間作品展示 (関空ラウンジ / 大阪)
2005 関西国際空港にて4 ヶ月間作品展示 (関空ラウンジ / 大阪)
2004 「国際美術アートフェアART GWANGJU」(金大中コンベンションセンター / 韓国)
私にとって焼物とは「自己」という枠組みを超えさせてくれる表現媒体、物理(自然の摂理)の力を用いた神秘的で魔術的な技芸/技術だと感じています。そ れは表層的な土味やヒビ、垂れ、ゆがみなどのみを言っているのではなく、その制作プロセスにおける自己の表現意志だけでは作品が成立しないという様々な制 約を肯定し、そこに意味を見いだす試みとも言えます。焼物において何よりの制約は「焼成」という工程です。この焼成があるために制作者は様々な試行錯誤を 制作工程で強いられますが、また作品に力強さや奥深さを与えてくれるのもこの焼成です。
私は最終的に1200℃を超える温度で作品を焼成しますが、この時 作品は窯の中で非常に高い熱量を与えられて急激に物質の組成を変化させ、1万年以上の時間を経ても変化しない恒久的な物体に生まれ変わります。その物体は 単なる自己表現のものではなく、表現意志と素材と技術の相克/相生の賜物として存在します。
私の作品は器物形に近いものが多いですが、それは壺などの古来 よりある陶器と人間の身体との近似性を感じているからです。焼物は無垢の固まりで焼成出来ないため内側は中空になりますが、皮状の実体(SHELL)とと もに内側の虚ろにhる非在なるもの(GHOST)も重要だと考えています。
mail : riyoo@msn.com




KIM RIYOO
陶立体
1980 日本人の父、韓国人の母のもと大阪府に生まれる
2004 大阪芸術大学 芸術学部工芸学科陶芸コース卒業
2006 大阪芸術大学大学院 芸術制作研究科修士課程修了
同大学院芸術研究科研究員
2007 同大学院非常勤助手
【個展】
2004 STINKY FLAVOR (ギャラリー白3 / 大阪)
2005 金理有TOUGEKI展 (カフェ&ギャラリーGARASHA / 京都)
2006 宇宙で迷子。LOST IN THE UNIVERSE. (ギャラリー白3 / 大阪)
2007 韓流に游ぶ 金理有 陶展 (游間納屋 / 兵庫)
2007 CERAMIX&GRAPHIX (ESPRESSO BAR BANCO / 大阪)
2008 R.I.P (Gallery neutron / 京都)
2009 臨界点(neutron Tokyo / 東京)
2010 八面六臂 (neutron Tokyo / 東京)
2007 ceramics as new exoticism (INAXギャラリー / 東京)
2007 麒麟幽 (Gallery neutron / 京都)
【グループ展】
2002 DOWN TOWN (club DOWN / 大阪)
2003 Pulling from the earth (インテックス大阪 / 大阪)
2004 秩序と反秩序 (比良美術館 / 滋賀)
2005 国際陶磁器展美濃'05 (セラミックパークMINO / 岐阜)
2007 CONTACT4 (滋賀県立近代美術館 / 滋賀)
2007 亀岡あかりアートプロジェクト (すみや亀峰菴 / 京都)
2006 第4回66展−近代建築とアート (細野ビルヂング / 大阪)
2007 SPICY LIFE!! (ギャラリー百音 / 大阪)
2007 とよた美術展‘07 (豊田市美術館 / 愛知)
2007 箱展 (ギャラリー北野坂 / 兵庫)
2007 陶のかたち展 (ギャラリー北野坂 / 兵庫)
2007 フタのあるカタチ展 (ギャラリーVOICE / 岐阜)
2007 まいどin なんば (なんばPARKS / 大阪)
2007 アートな贈り物展 (ギャラリー集 / 京都)
2008 なうふ坂アートフェア (ギャラリーなうふ / 岐阜)
2007 第6回66展 (細野ビルヂング / 大阪)
2007 トッテのある形展 (ギャラリーVOICE / 岐阜)
2009 Ceramic Proposition 陶芸の提案 (ギャラリー白 / 大阪)
2007 若武者12人の茶碗 (さかづき美術館 ギャラリー宙 / 岐阜)
2007 第7回66展 (細野ビルヂング / 大阪)
2007 へうげて、暮らすか (HOTEL CLASKA / 東京)
2007 アジア現代陶芸- 新世代の交感 (愛知県陶磁資料館 / 愛知)
2007 ART OSAKA (堂島ホテル・大阪) ※neutronより出展
2007 神戸ビエンナーレ2009 ・現代陶芸展準大賞受賞(神戸メリケンパーク / 兵庫)
2007 ISETOYAN (伊勢丹新宿店 / 東京)
2007 へうげものin Nagoya (松坂屋名古屋本店 / 愛知)
2010 MEGYUWAZO (ルーサイトギャラリー / 東京)
2007 JOMONISM ART 展 (エコファームカフェ632 / 東京)
2007 陶ism (益子陶芸倶楽部 / 栃木)
2007 上田流和風堂特別公開展 (上田流和風堂 / 広島)
2007 Ceramic Proposition / 陶芸の提案 (ギャラリー白 / 大阪)
2007 アートフェア京都 (ホテルモントレ京都 / 京都) ※『へうげもの』より出展
2007 イケヤン☆展 (アートサロン山木 / 大阪)
2007 食卓上の舞 (petit luxe / 東京)
2007 JOMO-T展 (ラフォーレミュージアム原宿 / 東京)
1995 neutron tokyo 冬の特別企画展「Home, Sweet Home」 (neutron Tokyo / 東京)
1995 「シブヤスタイル vol.4」 (西武渋谷店 / 東京)
2011 陶芸の提案 / Ceramic Proposition (ギャラリー白 / 大阪)
2007 イケヤン★ 2010〜2011シーズン・オーラス展! (neutron Tokyo / 東京)
【その他】
2004 関西国際空港にて4 ヶ月間作品展示 (関空ラウンジ / 大阪)
2005 関西国際空港にて4 ヶ月間作品展示 (関空ラウンジ / 大阪)
2004 「国際美術アートフェアART GWANGJU」(金大中コンベンションセンター / 韓国)
私にとって焼物とは「自己」という枠組みを超えさせてくれる表現媒体、物理(自然の摂理)の力を用いた神秘的で魔術的な技芸/技術だと感じています。そ れは表層的な土味やヒビ、垂れ、ゆがみなどのみを言っているのではなく、その制作プロセスにおける自己の表現意志だけでは作品が成立しないという様々な制 約を肯定し、そこに意味を見いだす試みとも言えます。焼物において何よりの制約は「焼成」という工程です。この焼成があるために制作者は様々な試行錯誤を 制作工程で強いられますが、また作品に力強さや奥深さを与えてくれるのもこの焼成です。
私は最終的に1200℃を超える温度で作品を焼成しますが、この時 作品は窯の中で非常に高い熱量を与えられて急激に物質の組成を変化させ、1万年以上の時間を経ても変化しない恒久的な物体に生まれ変わります。その物体は 単なる自己表現のものではなく、表現意志と素材と技術の相克/相生の賜物として存在します。
私の作品は器物形に近いものが多いですが、それは壺などの古来 よりある陶器と人間の身体との近似性を感じているからです。焼物は無垢の固まりで焼成出来ないため内側は中空になりますが、皮状の実体(SHELL)とと もに内側の虚ろにhる非在なるもの(GHOST)も重要だと考えています。
mail : riyoo@msn.com



