neutron ARTISTS
忠田 愛
CHUUDA AI

絵画


Profile
1981年1月 大阪に生まれる
2000年9月 同志社大学文学部文学学科 美学及び芸術学専攻中退
2001年4月 京都造形芸術大学芸術学部美術工芸学科日本画コース入学
2002年9月〜2003年3月 彫刻コースに半年留学
2003年11月 ギャラリーマロニエ(京都)にてグループ展
2005年3月 京都市美術館にて卒業制作展、奨励賞受賞
2005年4月 京都造形芸術大学大学院芸術研究科芸術表現専攻修士課程入学
2005年9月 第3回トリエンナーレ豊橋 星野眞吾賞展出品
2006年5月 ギャラリーRAKU(京都)にて「X hibition #03」
2006年6月 韓国にて国際芸術展
2006年8月 ギャラリー風(大阪)にて個展
2006年9月 京都造形芸術大学にて作品買い上げ
2006年9月〜11月 イタリアに短期留学
2007年2月 京都造形芸術大学Gallerie Aubeにて修了制作展、大学院長賞、混沌賞受賞
2007年3月 京都造形芸術大学大学院芸術研究科芸術表現専攻修士課程修了


Comment
私の制作テーマは、かたちあるものがいつか土に還る、その時間の重さであり、作品自体も時間をはらんでいけるようなものをつくりたい。そして、表現目的に 合った表現方法や支持体、材料を探すことは作り手の意志をより織り込むことにつながると考え、試行錯誤してきた。現在、私がひとつの可能性を見いだしてい るものは、ヒビを定着させた土の支持体とモノトーンの画面、火を用いての制作だ。私は、順番に工程を踏みながら絵を描いていくのではなく、土を塗っては削 ぎ落とし、絵具をのせては洗い、引っ掻き、焼きながら絵を積んでいく。絵をつくることは私にとって時間を積み上げていく作業に他ならない。そして、もうひ とつ言えるとすれば、ものに物理的なかたちが無くなろうとも残っていくもの、決して消えないものがあることを私はかたく信じている。


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