neutron Gallery - ヤマガミ ユキヒロ展 『Synchroni City』-
2009/2/3 Tue - 15 Sun gallery neutron


Works1
2007年、2008年制作作品一例

NightWatch

2008年 ビデオプロジェクション
素材 : パネルにアクリル、DVD2枚、ビデオプロジェクター2台
サイズ : 4960mm × 2000mm
時間 : 8min29sec
第11回岡本太郎現代芸術賞展
岡本太郎美術館(川崎)


 

本作品は以前の作品と同じく、タブローに映像を重ねるビデオプロジェクション作品です。映像は8分半のループ映像で、約1分置きにフェードアウトします。タブローは青一色のモノクロームで無人の街を描いています。ビデオ映像では、夜の街頭、ネオンサイン車のヘッドライトなど主に光の部分を表現しています。展示室内をある程度暗くする事を前提に描いていますので映像が途切れるたびに暗い群青色の人気のない街が現れます。無人の街の後すぐに、いつもの見慣れた派手な街の表情へと移り変わります。本作は2005年度と2008年度にそれぞれ展示し、映像部分が違います。上記写真は、第11回 岡本太郎現代芸術賞での展示写真です。




AirPiece
 
2007年
素材 : 180カラー・ポジティブ フィルム 電気
サイズ : 1820mm × 910mm × 200mm
gallery neutron(京都)


 

常に起っていてしかしながら今となっては強く意識されることの少ない、光の変化による色彩の変化という現象。この至極当たり前な、それでいてどうにも不思議な現象に強く惹かれ、本作を制作しました。本作はフィルムによる色の作品で、約400枚の中から180枚を選別し、それを巨大なライトボックスの上に配置して展示しています。