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The world turns over
水面に映った世界は儚く脆く、眩しいほどの輝きを放ちます。
ですがそれは遠く美しい世界ではなく、
実は私達が今ここに立っている世界をそのまま映し出しているだけに過ぎません。
いつも目の前にあるのに見えていないもの。
気付けないもの。
それを知った時、自分を取り巻く景色や環境は
180度姿を変えるような気がします。
今回の作品の構想は六年ほど前からあったのですが、
この度やっと形にして発表することが出来ました。
ぼんやりと何ともなしに見ていた景色が、
実はとても美しいものであったこと。
それは景色だけでなく、たくさんの出来事や人との関わりの中でも言えることです。
私が考えていること・見つめているものは単純で、特別ではないことばかりなのですが、
そこには全てのものの根っこになるような大きな力があると信じています。
曖昧だけれど確かに存在する景色を、少しでも見い出していただければ幸いです。
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